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1日の流れ
お友だちがそこにいるから、手をつなげる。
いろんな遊びや出来事を通じてこどもたちは、
「ひとり」から「みんな」に
変わっていくのです
子どもは最初、独り遊びから始まります。ですが、幼稚園という社会に入ってきてからは、集団で遊ぶことの意味や楽しさを感じ、学んでいきます。
それは、 発達の途上にある子どもたちにとって、 とても大切なこと。遊び仲間が増えてくるということは、 心身の発達が進んでいる証でもあるのです。 また、そんな<みんなでの遊び>をフォローするもの、私たちの役目。
遊び出せない子どもがいたら、少しずつ遊びだせるタイミングを作ってあげたり、みんなで遊ぶことの楽しさがわかるように工夫したり、 常に一人ひとりの行動を見守りながら、導いているのです。
それは、 発達の途上にある子どもたちにとって、 とても大切なこと。遊び仲間が増えてくるということは、 心身の発達が進んでいる証でもあるのです。 また、そんな<みんなでの遊び>をフォローするもの、私たちの役目。
遊び出せない子どもがいたら、少しずつ遊びだせるタイミングを作ってあげたり、みんなで遊ぶことの楽しさがわかるように工夫したり、 常に一人ひとりの行動を見守りながら、導いているのです。

お友だちがそこにいるから、手をつなげる。
いろんな遊びや出来事を通じてこどもたちは、「ひとり」から「みんな」に変わっていくのです。
9:30
外遊び
動きやすい服に着替えて、好きなところで自由に遊びます。
先生は一緒に遊びながら危険がないか注意したり、新しい遊びを教えたり、違う友達・違う遊びに誘いながら、子ども達の様子を見ます。
先生は一緒に遊びながら危険がないか注意したり、新しい遊びを教えたり、違う友達・違う遊びに誘いながら、子ども達の様子を見ます。

10:00
主活動
朝の挨拶をして、子どもたちの様子を見ながら出席をとります。
そのあとみんなが大好きな歌を歌ったり、ゲームをしたり、絵を描いたり、その日の主活動に入ります。(学習)
そのあとみんなが大好きな歌を歌ったり、ゲームをしたり、絵を描いたり、その日の主活動に入ります。(学習)
13:00
午後の活動
主活動の続きや外遊びをしたり、絵本を読んだりと、それぞれがやりたい遊びをします。友達同士や先生と一緒に楽しく遊びます。